ランニング

 ランニングは、多くのスポーツで、その基礎となる体力の向上と足腰を鍛える為に取り入れられています。(ランニングはスタミナに関わる心肺機能と足腰の筋力へ効果を発揮し、陸上競技だけでなく野球やサッカーなど多岐のスポーツに必要不可欠なトレーニングです。)

 基礎訓練として最適な運動といえるランニングもスポーツの一つであり、誤ったトレーニングでスポーツ障害を起こしてしまうことがあります。

札幌こどもランニング

 「走る」ということは、膝や足首に自重以上の負荷が連続して加わる運動であり、疲労が蓄積してしまうと様々な障害を生じてしまう。

 ここで起こりうるスポーツ障害は、オスグット病、腸脛靭帯炎、アキレス腱炎、足底筋膜炎、捻挫などがあります。

 これらの障害は、一般的に走行時の膝の屈伸の繰り返しと、足を地面に下ろしたときの衝撃が原因となって起こります。

 下肢に加わる衝撃を緩和するために、靴選びの際にサイズや衝撃吸収性と安定性も重要となり、それだけでなく上半身と下半身のバランスも重要となる。

 上半身が崩れた状態でランニングを行うと下半身への負荷は、通常時の3倍以上にもなり、崩れた上半身の悪化と下半身の過剰な負荷であらゆる箇所に障害を生じてしまいます。

 

札幌こどもスポーツ障害